飽和を解消するには移民を受け入れるか市場をリセットするしかない
- 2019/07/31
- 15:00
飽和を解消するには移民を受け入れるか市場をリセットするしかない2014/08/20 textreamewkwfc>だが共産主義中国は共産主義は関係ありませんよ。日本も中国も同じ経済システムによって国家が運営されています。しかし、両国の市場の成熟度は異なるのです。大雑把ですが、日本の産業構造のGDP比は第一次産業1%、第二次産業24%、第三次産業75%です。中国は第一次産業10%、第二次産業45%、第三次産業45%です。厳...
『現代貨幣理論(MMT)がポピュリズム?エリートの傲慢と財政民主主義』に対する反論
- 2019/07/31
- 11:22
『現代貨幣理論(MMT)がポピュリズム?エリートの傲慢と財政民主主義』に対する反論https://so-t.biz/2019/07/31/%e7%8f%be%e4%bb%a3%e8%b2%a8%e5%b9%a3%e7%90%86%e8%ab%96mmt%e3%81%8c%e3%83%9d%e3%83%94%e3%83%a5%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%ef%bc%9f%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e5%82%b2%e6%85%a2/>そして現在の日本の、現代貨幣理論(MMT)批判もほとんどが「資本主義は負債を積み重ね、経済成長していく経...
資本主義の対立概念が共産主義というのは大昔のプロパガンダ
- 2019/07/31
- 05:09
資本主義の対立概念が共産主義というのは大昔のプロパガンダ2014/08/21 textreamewkwfc>中国=共産主義・・国家社会主義・・全ての企業は国の企業!!政治体制と経済システムを混同しないで下さい。計画経済も統制経済も、市場経済も自由経済も、全て資本主義経済です。その証拠に、いずれも同じ性質のお金を用いた経済活動を行っているではないですか。要するに、いずれも同じメカニズムの経済システムなんですよ。だから国有企...
やれ韓国だ中国だと言っている奴らの知能レベル
- 2019/07/31
- 03:43
やれ韓国だ中国だと言っている奴らの知能レベル2014/08/24 textreamewkwfc>日本国民二世三世に馬鹿が多すぎて日本国民二世三世?意味不明だな。>中国韓国の人種には中国韓国の人種?日本人もモンゴロイドだよ。モンゴロイドが利口という意見と選挙権はどのように関係するの?>日本を乗っ取りされる危険性があると思います乗っ取る?何を目的に乗っ取るの?何を言っているのか全く理解できないんだけど。もう少しまともな文章を...
返すつもりがないから借金をする
- 2019/07/31
- 02:37
返すつもりがないから借金をする2014/08/25 textreamewkwfc>ところが日本政府は【返済計画】を立てずに借金を行っている。財政法に目を通せよ。国債を発行すには償還計画表を提出することになっているんだよ。これは平成24年に成立した赤字国債を発行するための特例法だよ。http://www.gakuyo.co.jp/files/sequel/00288.pdf#search='%E5%9B%BD%E5%82%B5+%E5%84%9F%E9%82%84%E3%81%AE%E8%A8%88%E7%94%BB'>さらに借金を借金で返...
日本は70年代に飽和に到達していた
- 2019/07/31
- 00:32
日本は70年代に飽和に到達していた2014/08/26 textreamewkwfc>日本が飽和状態に無いことを論理的に証明・・不要・・俺の主張を嘘だと言っておきながら証明は不要とは、呆れた言い種ですね。俺は、需要が飽和状態では金融政策も財政政策も効果が無いと言っているのです。需要が飽和状態に無いことを証明できなければ、あなたは嘘を言ったことになるし、論理的な議論は成り立たないということになります。あなたは論点から逃げて新...
殺戮は資本家の利益を守るためのもの
- 2019/07/30
- 17:42
殺戮は資本家の利益を守るためのもの2014/08/29 textreamewkwfc>かたや「利己」主義、一方は「自由主義」だからね。利己的動機による「殺戮」は、ナンと呼ぶのですか。横から失礼。動機は何であれ、殺戮は殺戮ですよ。民主主義は個人主義です。個人主義と利己主義は違います。民主主義国は個人が生きていくための共同体ですが、人は一人では生きていけないのですから利己主義は通用しません。例えば、他人が生き難い社会になって...
『AIに仕事を奪われる、仕事がなくなるという主張は短絡的な議論』に対する反論
- 2019/07/30
- 16:01
『AIに仕事を奪われる、仕事がなくなるという主張は短絡的な議論』に対する反論https://so-t.biz/2019/07/30/ai%e3%81%ab%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%82%92%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%81%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e4%b8%bb%e5%bc%b5%e3%81%af/>総務省|平成28年版 情報通信白書|人工知能(AI)導入で想定される雇用への影響では、有識者27名中、...
無限の需要を信じる馬鹿
- 2019/07/30
- 10:04
無限の需要を信じる馬鹿2014/08/28 textreamewkwfc>良いか~~↑景気 不景気論が原点だよ!!原点?あなたは何に対して反論したの?俺の主張に対してでしょ?原点も何も、論点は俺の主張以外には存在しないよ。論点は、財政政策も金融政策も効果がでない原因だよ。成長の鈍化が始まり、歴代内閣は経済再生のために財政政策や金融政策を行ってきたけど、成果がでなかったわけ。俺はその原因を需要の飽和だと主張したわけだが、あな...
情報には必ず意図がある
- 2019/07/30
- 05:46
情報には必ず意図がある2014/08/13 textreamewkwfc>つまらん新聞を勧誘に来るからだ。君は新聞に何を求めているの?真実かい?それとも自分の政治信条を満たしてくれる心地よい記事なのかい?あのね、情報は必ず何らかの意図を持って発信されているんだよ。例えば、以前経団連は消費税増税の必要性を国民にアピールできなかったという反省から、マスコミを通して消費税増税の必要性を訴えて行くと発言をし、大々的な消費税増税キ...
国民は債務者だ
- 2019/07/30
- 03:13
国民は債務者だ2014/08/14 textreamewkwfc>一寸待て、日本国民は国債に関しては債権者であり、債務者ではないぞ!国債の債務者は国民だよ。よく国の借金ではなく政府の借金だなどと、誰かさんの意見を鵜呑みにして言っている人がいるけど、政府と国は同義だし、国の支配者は国民なのだから政府の借金は国民の借金であり、国民が返していかなければならないんだよ。それに、国債の主な債権者は金融機関であり、国民ではないよ。債権...
国民は客体者ではない
- 2019/07/30
- 01:41
国民は客体者ではない2014/08/14 textreamewkwfc>国家が人民を守っている、その見返りに、人民は国家を愛する当然の義務が生じる。小学生に笑われるよ。お前は国家を主権行使の主体として捉え、国民を客体と見なしている。お前は民主主義を知らないんだよ。お前はどこの国の馬鹿なんだい?日本は民主主義国であり、お前の母国の統治形態とは違うわけ。民主主義国は主体と客体が同一の共同体なんだよ。したがって、国民の安全を守...
糞国家を美化する集団
- 2019/07/30
- 00:40
糞国家を美化する集団2014/08/15 textreamewkwfc>日本のいまの繁栄のために礎となってくれた方々に対する感謝の念と確かに、財政は破綻し、国土は徹底的に破壊され尽くしたわけだから、この上ないリセットが完了した。だから、日本国は新円を発行して一から経済成長を目指すことができたわけだから、そういう意味では戦死者は礎と言うこともできるが、でもそれは戦死者に対する冒涜なんだよ。死者をも利用して大日本帝国を美化す...
軍人恩給
- 2019/07/29
- 17:12
軍人恩給2014/08/15 textreamewkwfc「恩給は、公務員が相当年限忠実に勤務して退職した場合、公務による傷病のために退職した場合、又は公務のために死亡した場合において、国が公務員との特別な関係に基づき、使用者として給付するもので、公務員の退職又は死亡後における生活の支えになるものである。(国家補償の性格を有する制度)受給者の大部分は、先の大戦において生命を捧げて国に尽された方々(戦没者遺族、傷痍軍人及び...
需要は飽和しない?
- 2019/07/29
- 16:20
需要は飽和しない?014/07/18 textreamewkwfc>じゃーー何でコアコアCPIがこういう動きすんの??w>BEIが何でこういう動きをすんのかな??俺は、需要が無いから借り手が増えないと言っているわけだから、用いる指標は信用創造機能が働いているか否かをみる貨幣乗数か、マネーストックじゃない。例えば、マネーストックとコアコアCPIは連動しないし、期待インフレ率は実際の貨幣需要量を示す数値ではなく、単なる市場の判断に...