自民党と外務省は売国機関
- 2019/03/18
- 15:58
自民党と外務省は売国機関
2019/2/16 Yahoo!ブログ
民主主義の根幹は情報なのね。何故なら、情報を基に思考し選択をするからだよ。
民主党を中心とした連立政権時に記者会見のオープン化が進められたが、主権者面をした馬鹿国民はこの事実すら知らないんだよ。
日本の報道の自由度ランキングは、鳩山内閣が誕生した2009年に17位、2010年 は11位と順位が上昇傾向だったが、2011年に22位と順位を落としてからは加速度的に下落し続け、2018年にはとうとう67位にまで後退してしまったわけ。
亀井静香内閣府特命担当大臣は、記者クラブ主催の記者会見の後に、記者クラブに属していないフリーランスに対しても会見を行っていたんだよ。
平成22年5月11日の会見をよーく読んでごらんよ。
自民党と外務省が売国機関であることは明白ではないか。
亀井大臣も大塚副大臣もとぼけた振りをしているけど、鳩山総理が所謂年次改革要望書を拒否したからこそアメリカは要望書を停止せざるを得なくなったのね。
だから、ポチ勢力はマスコミを使って鳩山下しのキャンペーンを行って世論を誘導し、馬鹿国民は鳩山内閣を支えなくなってしまったんだよ。
鳩山総理は、日本を独立国にしようとしていたんだよ。
しかし、飼い慣らされた家畜達は事実を目の当たりにしても騙され続けるしかないわけ。
菅内閣以降は急速に報道の自由度が縮小し、ポチ安倍内閣になると日本の民主主義度は宛ら独裁国家の様相を呈しているのね。もはや、日本は民主主義国とは言えないんだよ。
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