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『日中韓外相会談4年ぶり開催 「上川外相の〝遺憾砲〟は甘すぎる」「現実直視の外交を」』に対する意見

『日中韓外相会談4年ぶり開催 「上川外相の〝遺憾砲〟は甘すぎる」「現実直視の外交を」』に対する意見

>上川氏は、朴氏との日韓外相会談で、「国際法上の主権免除の原則が否定された。極めて遺憾」と抗議し、是正措置を求めた。

馬鹿の一つ覚えの如く「主権免除の原則」を持ち出しているけど、「主権免除の原則」は国家間の友好関係を維持するという前提で他国に干渉すべきではないとしているわけだから個人の請求権は想定していないんだよ。
個人には損害賠償を要求する権利があるが、日韓請求権協定の交渉時に日韓両政府は個人の請求権を無視して相互の外交保護権を放棄して協定を締結したわけ。
日韓両政府は端から個人の請求権は失われないことを知りつつ、協定の締結を急いだのね。
個人の請求権は失われてはい。しかし、戦後補償裁判の中で日本政府にとって不利になるような判断が出るようになると、日本政府は一転して戦後補償問題は条約の請求権放棄条項で解決済みとの主張をするようになったわけ。
個人の請求権はあるが、補償する義務は無い。だから、訴訟毎に異なった判決が出ることになるわけ。

>だが、王氏は処理水について、「海洋の安全と民衆の健康に関わる」とし、台湾問題でも「中国の内政に干渉してはならない」と一蹴したという。

中国や世界中の科学者も汚染水の処理に反対しているのではなく、汚染水の海洋投棄に懸念を表明しているだけなのね。
しかし、日本国政府は中国の懸念を晴らすことなく海洋投棄を強行したわけ。
だから水産物の禁輸措置に出たんだよ。
要するに、中国は海洋投棄そのものに反発したのではなく、質問に答えずに逃げ、海洋投棄を強行した日本国政府の態度を問題視して制裁措置を講じたのね。

汚染水置き場の土地を確保すれば何の問題も無かった。しかし土地を購入するには莫大な費用が掛かるし、地元民から反対されて容易に土地を購入することができない。
だから、政府も東電も汚染水置き場が限界に達するまでに海洋投棄を強行しなければならなかったわけ。
要するに、端から中国と交渉のテーブルに着いて中国の懸念を払拭して納得してもらい、その後に海洋投棄を実施しようなんて気持ちは皆無だったんだよ。
政府と東電には中国や世界中の科学者の懸念を晴らすだけの科学的データをもっていなかった。
だから中国の懸念を無視し、地元民の懸念も無視して汚染水の海洋投棄は実行されたんだよ。
そして岸田内閣は、中国は科学的根拠も無いのに反対しているというキャッベーンまで始めたわけ。
何故なら、水産物の禁輸措置の責任が内閣に及ぶことを恐れたからだよ。

ブイの問題は、初めから気象観測のためのブイであることは分かっていたが、国民向けに抗議するというパフォーマンスを行っただけの話なのね。
要するに強い内閣を印象付けたかっただけの話だよ。


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