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国民国家の悪足掻き

国民国家の悪足掻き

2015/10/10 textream
ewkwfc

>日本は今19世紀末に日本が直面した国際環境の変化に匹敵する国際政治環境の変化に直面している。

その通りだ。日本は、中国から大量の移民を受け入れなければ生き残れない時代を迎えたんだよ。
資本主義経済の発展のために作られた国民国家という人工の経済共同体は、資本主義経済の矛盾に耐えきれず、通貨発行権や関税という国家主権の一部を捨てなければ生き残れない時代を迎えている。
つまり、国民経済の時代は終わったのであり、今後は国民国家に代わる新たな経済共同体作りの時代が始まることになるんだよ。

しかし、当面日本は国民国家として生き残ろうとして悪足掻きをすることになる。
人口減少による経済成長の鈍化を食い止めるために、せっせと中国人留学生を増やして日本に定住してもらう努力をしているが、果たして先が見えてしまっている日本に中国人は魅力を感じてくれるのだろうか。甚だ疑問だ。

2015/10/11 textream
ewkwfc

>日本が大量移民を必要とするのは、国際政治環境の変化に対応するものではないだろ。

国民国家の変化、つまり国家運営の変化によって人の移動が自由になり、移民の受け入れが可能になっていると言っているわけ。
実はね、資本主義経済社会は分業で成り立っているんだよ。
だから、移民政策で人の移動を促し、自由貿易協定でモノとお金の移動を促して世界経済を成長させようとしているわけ。
日本を含む所謂先進国では一様に出生率低下して需要不足が深刻になり、世界経済の経済成長が鈍化している。
それに伴って、世界は人口動態の変動が急速に進んでいるんだよ。

労働力不足?そんなものは生産拠点を海外に移転させれば問題はないよ。
でもね、国民国家の需要不足は人口増でしか補えないわけ。
確かに、移民は大昔から行われていたが、密航という言葉が示すように、基本的に国民国家は人やモノの移動を規制してきた。
しかし、人やモノの移動を規制するのではなく、自由にすることによってお金の流通速度が上がることが理解されるようになると、国民国家は規制を撤廃し始めたんだよ。
そういう国際環境の変化によって人やモノやお金の移動が自由になり、移民の受け入れ政策も活発に行われるようになっているわけ。

>労働力の不足を移民で補う政策がもたらした社会への悪影響は、フランス、ドイツ、スエーデンの移民政策の失敗で明らか。

そういう次元の話では無く、国際環境の変化によって人の移動が自由に行われるようになったと言っているわけ。
論点をすり替えないように。

>日本の埋もれた未利用の労働力を活用し、低い労働生産性を高め、産業構造を早急に変革することこそ必要だろう。

あのね、日本の第三次産業のGDP比は約75%に達しており、もう日本では産業構造の転換は起こらないわけ。
一度需要の飽和に達した産業は、リセットしなければ再び成長することはできないんだよ。
それに、日本の人口は間違いなく減少して行くわけだから、需要不足をくい止めるには移民を受け入れるしかないんだよ。
お前は知能が低く、資本主義経済のメカニズムを全く理解していないんだよ。
いいかい。資本主義経済国は永遠に経済規模を拡大し続けなければならないんだよ。

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