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『「欲しいものがいつでも手に入る社会」を目指すのが、文明人たる者の責務である』に対する反論


『「欲しいものがいつでも手に入る社会」を目指すのが、文明人たる者の責務である』に対する反論

>我が国では、この二十数年間というもの、緊縮政策と構造改悪の嵐が吹き荒れ、中所得層の多くが低所得層へと没落し、サラリーマンの平均所得は未だに平成9年のピーク(なんと20年以上も昔‼)を超えられずにいます。

需要が存在するという前提条件があって財政政策が成り立つわけだが、日本はとうの昔に需要の飽和を迎えていているわけ。
だから経済成長が鈍化してしまったのね。
需要が存在しないわけだから、財政政策はその目的を達成できないわけ。
確かに、支出を増やせば三面等価の原則で生産も分配も増えると思うかもしれないけど、飽和によって需要が存在しないわけだからお金は退蔵するか金融経済へと流れて行くだけなんだよ。

いいかい。日本は、所謂ペティ=クラークの法則通りに産業構造が転換して経済成長を続けてきた国でね、もはや第3次産業の構成比率はGDP比も人口比も7割を超えていてどん詰まり状態なんだよ。
産業構造の転換が遅々として進まないのは、市場が成熟して需要の飽和が起こっているということであり、これが経済成長が鈍化した主要因なんだよ。

『サービス産業の生産性』

キミは資本主義経済のメカニズムを全く理解しておらず、需要が無限に存在するというあり得ない前提条件から結論を導き出しているわけ。
キミの珍説を成り立たせるには、有限の世界に於いて需要は無限であるということを証明しなければならないよ。


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