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『かつて正しかった時期もあった日本銀行の金融政策』に対する反論

『かつて正しかった時期もあった日本銀行の金融政策』に対する反論

>『 1970年代にはインフレにケインジアンが有効な対策を打ち出せないなか、【英米独で貨幣量の目標が定められる】等、【先進国の金融政策】は【貨幣量・物価安定重視のマネタリスト的方向に変化】したが、狂乱物価に直面した【日銀】も【為替重視から物価重視へと政策を転換】する。

あのね、財政政策も金融政策も、お金の大半が実体経済の中で動いていることが前提条件なんだよ。
産業構造の転換によって経済成長することが可能なのね、何故なら需要は必ず飽和するからだよ。

1880年 第1次産業67.1% 第2次産業9.0%   第3次産業23.9%
1920年 第1次産業34.0% 第2次産業26.7% 第3次産業39.3%
1960年 第1次産業14.9% 第2次産業36.3% 第3次産業48.8%
2000年 第1次産業1.5%   第2次産業29.0% 第3次産業69.5% 
2010年   第1次産業1.2%   第2次産業25.2% 第3次産業73.6%

でもね、国家の中心産業が第3次産業になると需要を創出できなくなって経済成長が鈍化するわけ。
つまり、投資先がなくなってしまうから行き場のないお金は退蔵するか、金融経済へと流れて行くんだよ。
世界中の馬鹿政治家どもは小さな政府だとか大きな政府とかと言って国民国家を存続させようと必死になっていたけど、資本主義経済による国家運営は何を選択しても必ず財政破綻する仕組みになっているんだよ。
資本主義経済を前提に能書きを垂れている経済学者が言うことを鵜呑みにしてはいけないよ。


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