『さいたま市一転、朝鮮学校にマスク配布!朝鮮総連、しばき隊、水原希子ら反社会的勢力の圧力に屈する』に対する反論
- 2020/03/15
- 03:00
『さいたま市一転、朝鮮学校にマスク配布!朝鮮総連、しばき隊、水原希子ら反社会的勢力の圧力に屈する』に対する反論
>もちろん、テロ国家の北朝鮮を支持する朝鮮総連によって運営・指導され、実態は北朝鮮のスパイ養成所となっている埼玉朝鮮初中級学校の幼稚部も、マスク配布の対象外となっていた。
北朝鮮はテロ国家だが、世界最強のテロ国家は不メリカであり、日本はテロ国家であるアメリカのポチなのね。
つまり、日本もテロ国家そのものなんだよ。
【テロの定義】
【被害者面をするテロ支援国】
キミの論理で言えば、テロ国家の日本国民もマスク配布の対象外ということになるよ。
>3月13日、さいたま市は一転、テロ国家を支持する在日朝鮮人どもの圧力に屈し、マスク配布の対象を拡大し、テロ国家北朝鮮の下部組織である朝鮮総連によって運営されているテロリスト養成学校の朝鮮学校にも市の備蓄マスクを配布することにした!
さいたま市は転売されるから配布しなかったと言っているが、これでは具体的根拠に欠けるわけだから埼玉朝鮮初中級学校の幼稚部には配布しないという論理的理由にはならないわけ。
だから、さいたま市は不適切な行為と認めて謝罪し、配布することにしたんだよ。
つまり、配布しないと決定したさいたま市長は自我が確立していない未熟な人間であり、エスノセントリズムからくる偏見によって差別を行ってしまい、その行為が公になったことで慌てて決定を翻したんだよ。
要するに、圧力に屈したのではなく、自らの身を守るには差別主義者ではないことを証明するしかなかったわけ。
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