FC2ブログ

記事一覧

『消費税と緊縮財政を放置するとハイパーインフレが起こる』に対する意見

『消費税と緊縮財政を放置するとハイパーインフレが起こる』に対する意見

>緊縮脳に支配されたこの30年間、日本は財政出動が必要な時期に緊縮財政で財政支出を削減し、景気回復どころか景気を奈落の底に押しとどめ、日本経済を破壊してきました。

古い資料ですが目を通してください。

『経済発展に伴って経済活動の重点が農林水産業(第一次産業)から製造業(第二次産業)、非製造業(サービス業、第三次産業)へと移る現象は「ペティ=クラークの法則」として知られている。』https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2016/2016honbun/i1310000.html

人口が一定だと仮定すると需要は必ず飽和に達します。
資本主義経済は永遠の経済成長という物理的に不可能な前提条件で成り立っていますから、お金も人もモノも飽和に達した産業からより収益性の高い新たな成長産業へと移動するのです。
つまり、需要を求めて国内の中心産業が移動することによって産業構造の転換が起こり、経済成長が実現できるのです。
日本の中心産業が第3次産業になって久しいわけですが、第3次産業の需要はとうの昔に飽和に達しています。
ですから、日本は産業構造の転換は遅々として進まず、経済成長が鈍化しているのです。

お金はあるのに、需要が飽和状態だから新たな投資先がない。
行き場のないお金は実体経済から金融経済へと流れるか退蔵されるしかないのです。
財政政策も金融政策も大半のお金が実体経済の中で流れているからこそ効果があるのですが、お金の大半が金融経済の中で流れ、退蔵されている現状では期待される効果は得られないのです。
キミの認識はお金の大半が実体経済の中で流れていた時代のままなのです。
要するに、時代錯誤なんですよ。 


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ewkefc

Author:ewkefc
毒舌注意!
政経についての記事を中心にYahoo!掲示板やブログに投稿したものも載せて行きます

最新記事

最新コメント

最新コメント