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『【誰でもわかる】大きな政府の特徴やメリットとデメリット』に対する意見②


『【誰でもわかる】大きな政府の特徴やメリットとデメリット』に対する意見②

>また経済成長について、じつは大きな政府が有利です。戦後から1980年代くらいまで、世界的には統制経済が続いていたと言えます。簡単に言えば戦前のグローバリズムの反省に立ち、大きな政府とすることで安定を図ろうとしていました。

日本の産業構造の推移を見てごらん。

『産業社会の変化と勤労者生活』

資本主義経済は借金という形で発行されたお金の運動だから、経済成長し続けなければ成り立たない仕組みになっているわけ。
需要は必ず飽和するから、経済成長するにはお金も人もより収益性が高い成長産業へと移動するんだよ。
これをペティ=クラークの法則と言い、日本はこの法則通りに産業構造の転換が起きた国なのね。

『サービス産業の興隆とサービス貿易の拡大』https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2016/2016honbun/i1310000.html

でもね、第3次産業が飽和に近づくと産業構造は遅々として進まなくなり、経済成長は鈍化してしまうわけ。
日本を含む所謂先進国の現在の中心産業は第3次産業で、GDP比は軒並み70%を超えていて経済成長は鈍化しているけど、かつてはどの国にも十分な需要があったから政府が市場に手を突っ込んでも許されたわけ。

【市場経済 計画経済 混合経済】
【ポチ安倍の支持者はサヨク】

古い資料だけど、新興国である中国の産業構造を見てごらん。

【図表でみる中国経済(産業構造編)】

中心産業は第3次産業だけど、第3次産業の構成比率は約48%だからまだまだ成長の余地、つまり需要が存在するんだよ。
統制経済だから経済成長したのではなく、需要が存在したから統制経済が可能だったということだ。

>政府が経済や市場に介入し格差是正を進めることは、大資本や富裕層にとって国家から富の収奪を受けることに他なりません。

富の収奪とは唖然としたよ。
経済成長を実現するにはお金をできるだけ速く動かす必要があるわけ。
つまり、できるだけ多くの交換をすることでお金は大きくなるんだよ。
しかし、政府が市場に介入することによって競争原理が働かくなり、お金の交換が阻害されてお金を大きくすることができなくなってしまうんだよ。
要するに、税収が減少してしまうわけ。

政府が市場に手を突っ込んでも成長しない】

キミさ、無知を振り回していい加減な作り話をするのは止めなよ。。




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