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憲法制定の主体は天皇で国民は客体

憲法制定の主体は天皇で国民は客体

2018/04/02 textream
ewkwfc

>制定権力が国民にあることなどなんら意味していません。

よーく読んでごらん。

『朕国家ノ隆昌ト臣民ノ慶福トヲ以テ中心ノ欣栄トシ朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス』
『朕カ意ヲ奉体シ』

いいかジジイ。大日本帝国憲法発布の勅語には、天皇は先祖から受け継いだ大権をもって、不滅の法典を被支配者である臣民に宣布すると記されているんだよ。
つまり、憲法制定の主体は天皇で、国民は客体ということなのね。だから欽定憲法なんだぞ。
しかし、帝国憲法改正案提出時の勅書には『朕は、國民の至高の總意に基いて』と、国民の意思による憲法改正を意図すると記されているわけだから、改正の主体は天皇ではなく国民なんだよ。要するに、国民は天皇の意に身を挺す被支配者の立場にはないわけ。
既に、この時点での天皇の立場は改正の主体ではないわけだから、お前が必死にしがみついていた勅令はあくまでも形式的なものにすぎなかったということだよ。
これを読んでごらん。

>旧憲法に従って改正した、ってのは、天皇の憲法によって改正されたってことで、これって現行憲法が天皇による押し付け憲法だってことです。
>違いますよ。天皇と帝国議会が、天皇を主権者とする欽定憲法に則って改正しただけのことです。

いいかジジイ。勅書には、臣民ではなく国民と記されている。また、国民の意思で改正されるべきと記されているわけだから、天皇主権という欽定憲法の前提が崩れているんだよ。その証拠として、議会での吉田の発言も提示しているよ。
天皇が主権者として大権を行使するのであれば、改正は国民の意思ではなく天皇の意思によるものでなければならないわけ。

論破されたことを認めたくない気持ちは解るけど、自説の正当性を裏付ける証拠が無ければ証明は不可能なんだよ。
物的証拠も示さないで言い張りを続けても、何も証明されることはないんだよ。
そもそも、ポツダム宣言を知っていればお笑い欽定憲法説など唱えようがないではないか。



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