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勅令は天皇大権を否定している

勅令は天皇大権を否定している

2018/04/04 textream
ewkwfc

>憲法改正権限が天皇にあるからこそ、天皇が帝国議会に勅命を発したんですね。
なぜなら、天皇の勅命抜きの改正などありえないからです。

だからね、その勅令である勅書にはポツダム宣言の内容が記されており、天皇は自らの大権を否定する内容になっているんだよ。
宣言を受諾したことにより天皇の大権は連合国司令官の制限下に置かれたわけだが、お前は勅令を出すことが可能なのは権限が制限されていない証拠だと言ったのね。
しかし、お前は制限が解除されたという明確な物的証拠を示せなかったんだよ。

いいかジジイ。幣原内閣は、所謂『憲法の自由主義化』により改憲作業に取り掛かったわけ。
また、治安維持法なども所謂『五大改革指令』により廃止したし、外交大権も停止された。
確かに、憲法改正にしても法律の廃止にしても手続き的には勅令という形をとっているけど、実質的には天皇の考えによるものではなくGHQの要求であり、勅令は形式的なものにすぎなかったわけ。
要するに、改正権も立法権もGHQの指令によって侵害されているわけだから、当時の天皇には大権を行使する権限はなかったわけ。よって、お笑い欽定憲法説は成り立たないんだよ。

帝国憲法第73条により、憲法の改正案は勅令によって議会に提案されることになっていた。
つまり、改正を行う主体は天皇なのだから、不磨の大典の改正案にGHQや臣民の意思が入り込むことはあり得ないのね。
しかし、帝国憲法改正案の提出時の勅令である勅書には、『國民の自由に表明した意思による憲法の全面的改正を意圖し』となっている。
また、勅書の内容はポツダム宣言を忠実に実行しますというものであり、天皇の意思を命令という形で表明する内容にはなっていない。
それに、大権が排除されていたからこそ民間の憲法研究会は「憲法草案要綱」を発表できたんだよ。大権が存在していたのなら、不磨の大典が臣民の手によって起草されることはあり得ないわけ。
どこが欽定憲法なんだよ。
物的証拠も示せないくせに、ダラダラと読むに値しない言い訳を書き連ねてもお笑い欽定憲法説を証明することはできないんだって。往生際の悪い中卒野郎だぜ。


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