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実際の回答は「従属」だった


実際の回答は「従属」だった

2018/05/08 textream
ewkwfc

>そして、欽定憲法は占領下においても停止も破棄もされていません。だからこそ昭和天皇は夥しいほどの勅令を発令できたし、命令された行政はこれに従ったんです。
いったいいつ天皇の大権が剥奪されたんですか?

あのね、これでは論理的反論にはならないわけ。
大日本帝国の要求に対して連合国側は、天皇の権限は連合国最高司令官の制限の下に置かれ、日本の究極的な政治形態は日本国民が自由に表明した意思に従い決定されると回答しているわけよ。
しかし、実際の回答は「制限の下」ではなく「従属」だったのね。でも、外務省は意図的に「制限の下」と訳したんだよ。
いずれにしても、大権は連合国最高司令官の制限下にあり、天皇には大権を行使する権限がなかったわけ。
だから、「貴官の権限は最高であるから,貴官は,その範囲に関しては日本側からのいかなる異論をも受け付けない。」 となっているんだよ。

権限は連合国最高司令官にあり天皇には無かったわけだから、お笑い欽定憲法説の前提が物の見事に崩れているんだよ。
お前は、間接統治というものを全く理解していないわけ。
GHQはね、大日本帝国政府の統治機構をそのまま残し、それを利用して統治権を行使し、指令を実行させて行ったわけよ。
何度も同じことを言わせるなよ。
いいかジジイ。論理的に反論するにはな、大権が連合国最高司令官の制限下に無かったことを証明するか、制限が解除されたことを証明しなければならないわけ。
それを証明せずにいくら勅令を発令しているではないかとか、行政は命令に従っているではないかと言ったところで、それは単に連合国最高司令官からの指令を忠実に実行するための形式的な手続きでしかなかったということになるんだよ。
ごちゃごちゃ言っていないで、俺が教えてやった通りに反論しろ。結論を支えるには証拠が必要なんだぞ。歴史を構成しているのは証拠だと教えてやったよな。
言い張るだけなら幼児にもできるわけ。しっかり証拠を提示して反論したまえ。

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