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捏造された歴史の上に立つ共同体⑧

捏造された歴史の上に立つ共同体⑧ 
2019/2/4 Yahoo!ブログ

過去の文化を知ることは、生きることを知ることなのです。
過去があって現在があり、現在があるから未来がある。過去の生き方を知ることは現在の生き方を知ると同時に、未来の生き方を知ることでもあるのです。
例えば、稲作によって環境破壊が始まりました。弥生時代以降は人間と自然の対立の歴史だったのです。
実は、稲作によって自然を克服しようとしたことで人間同士の争いが始まったのですよ。
そういった過去を知ることで、私たちは人類が地球上で生きて行くには自然を克服することではなく、自然と調和しなければならないことを学ばなければならないのです。
研究者たちは古代国家成立の謎を解明しようと立ち入りを禁じられている陵墓とされる古墳の立ち入り調査を求め続けましたが、宮内庁は陵墓捏造を暴かれることを恐れて頑なに拒否し続けてきたのです。


衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 昭和47年04月13日
○並木説明員 ただいまの御質問にお答えいたします。
科学する心で現在の陵墓を発掘してはどうか、また公開してはどうかという御意見でありますが、何にいたしましても、御存じのとおり参考地、陪塚はともかくといたしまして、陵墓と申し上げれば、歴代の天皇、皇后様、皇族のお墓でありまして、皇室にとっては先祖の墓でありまして、そこに御遺骸を静安してお祭りをし、国民尊崇の対象として現在まで宮内庁で予算を使って維持管理しているわけでございまして、文化財に指定されたものは一、二ありますけれども、それは必要に迫られて指定していただいたわけでありまして、大部分のものは文化財保護法の適用を受けておりません。明治政府以来宮内庁が陵墓の管理費を費して今日までできるだけ現状を維持するように計らってきているわけであります。これはやはり皇室の祖先並びに皇族をしずまらせたもうところでありますので、宮内庁といたしましてはこれを、いかに調査のためとはいえ、発掘する考えは現在のところ持っておりません。
・・・・ただ、絶対に調査を許さないかと申しますと、やはり過去にも考古学協会から申請がございまして、発掘は不可能であるということはわかる、だけれども外形的に調査をいたしたい、純粋な学問的な目的で塚域内、陵墓の中へ足を踏み入れたいという要望がございまして、そういう場合には、尊厳を害しない限りできるだけ学界の要望にこたえまして、堀を舟で渡って山の中に入っていただくということもいたしております。もちろん、陪塚につきましても、陵墓参考地についても、そういうことがほんとうに目的がまじめな学問的な研究でありますれば、そしてまた――宮内庁にいままで調査した資料がございます。もう帝室林野局時代に実測もしておりますし、等高線も入っておりますし、空中写真で写したのもございますし、いろいろ宮内庁でとりそろえた資料もございます。そういうものを見せていただきたいとかそういう要望に対しては、できるだけそれをお見せしたり、また出土品が現在まで出て保存しておるものにつきましては、やはりそれを学者の方々にお見せしておりますが、宮内庁といたしましては、発掘ということは現在考えておりませんし、将来もそういうことは考えるべきではないと思っております。
まあ、答弁になりましたかならなかったですかわかりませんが、申し上げます。


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