『立民、辞職した山田広報官は「被害者」先週は辞任要求』に対する意見

『立民、辞職した山田広報官は「被害者」先週は辞任要求』に対する意見

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-12143.html

＞ただ、立民は２月２５日の衆院予算委などで、山田氏に進退を含めて厳しく追及しており、突然、山田氏を被害者のように擁護することへのちぐはぐ感は否めない。

以下の文章を読んでごらん。

＞枝野氏に続き質疑に立った山井和則氏は、「山田氏が体調を崩し、辞職を申し出たことに非常にショックを受けている。首相や政権の被害者だった面もあるのではないか。山田氏におわびしたのか」と迫った。

山田は責任をとって職を辞したのではなく、体調を理由に辞職を申し出たとなっているではないか。

山井という人は、山田が体調を崩した原因は政権にある可能性があり、そういう意味で政権の被害者と言えるのではないかと言っているわ。

責任の所在が異なる話なのに、この記事を書いた記者は同一の話しということにして立憲の議員は矛盾していると結論付けている。

明らかに知能が低い読者を騙そうとしている記事であり、そしてキミは騙され、記事を拡散した。