『増税緊縮主義で経済成長できるという「フリーランチや魔法の杖」は存在しない』に対する意見

『増税緊縮主義で経済成長できるという「フリーランチや魔法の杖」は存在しない』に対する意見

https://ameblo.jp/kobuta1205/entry-12704450491.html

＞矢野次官ら増税緊縮派の連中は、こうした分配重視を旗印に掲げた積極財政の勃興に対して、30年もの間日本経済を冷え込ませてきた増税緊縮教という既得権益を脅かす”蟻の一穴”と警戒したのか、慌て気味に公表したのが、冒頭の矢野論文(論文の名に値しない幼稚で杜撰な内容ですが…)というわけです。

キミは知能指数が異常に低く、故に日本国のルールを理解できないわけ。

日本国憲法及び下位法に謳われているように、日本国は租税国家なんだよ。

しかし、日本国は租税国家として財政破綻してしまった。

財政破綻を受け入れたくない馬鹿国民はルールを逸脱して借金に依存した国家運営に手を染めてしまったわけだが、とうとう禁断の財政ファイナンスによる国家運営に踏み出すかのような様相を呈してきた。

だから矢野財務次官は歯止めを掛けようとしたわけ。

いいですか。資本主義経済は貸出資本を動かしてお金を大きくして利益を得る経済システムであり、その利益から国家運営費を出し合って運営する共同体が資本主義経済国なんだよ。

よって、民間の不足分を国家が借金をして補った時点で資本主義経済国は破綻しているわけ。

1200兆円もの借金を山積みにしても経済成長できない現実を目の当たりにしても資本主義経済の矛盾を理解できないのは、知能が低い証拠なんだよ。

お馬鹿クンね、どうやったら複利の速度で経済成長が可能なんだよ。答えてみろよ。

経済成長しないことは分かっている。だから馬鹿どもは必死にバラマキ合戦をやって馬鹿国民を騙そうとしている。

そしてキミは簡単に騙される。