『山崎拓が辻元清美を応援!北朝鮮工作員丸出し!訪朝を強行し女と変態プレイのおもてなし受けたエロ拓』に対する意見
- 2021/10/30
- 01:20
『山崎拓が辻元清美を応援!北朝鮮工作員丸出し!訪朝を強行し女と変態プレイのおもてなし受けたエロ拓』に対する意見
>自民党の山崎拓元副総裁も、多くの人が知る北朝鮮工作員だ!
真正ポチどもは狂ったように山崎氏を攻撃するが、適正ポチの山崎氏は国民の命をご主人様に差し出して喜んでいるような人達よりも多少はマシでね、日本人の心は残っているんだよ。
それにしても、ポチ同士の争いは醜いね。
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自衛隊よ、汝警察犬となるなかれ
山崎 拓 元自民党幹事長
2015年5月21日
●米は老いた警察官、自衛隊は警察犬
山崎
こういうことがあったんですが、私が倉重さんのインタビューでも言ったことがあると思うんですけれども、この前テレビに出まして、今回の安保法制の改正によって、集団的自衛権の行使に係らない部分で、アメリカが世界の警察官として振る舞っていく中で、日本の自衛隊も一緒にやってくれということをますます言ってくるようになると。
これは、小泉政権の幹事長をやりましたときに経験したことですが、イラクの攻撃をいたしました、その前に、ビン・ラーディン事件がありまして、つまり、ニューヨークのトレードセンタービルの破壊があったときに、いわゆるテロ特措法というのを通しました。これは非常に短い時間、50 時間以下で通したと思いますけれども、そのときも私は幹事長でございまして、指揮いたしました。
その 2 年後にイラク問題が生じまして、イラクに自衛隊を送ることになったわけですが、その過程におきまして、親交もあったんですけれども、アーミテージさんから言われた言葉の中に、「ブーツ・オン・ザ・グラウンド(Boots onthe ground)」という言葉があって、日本の自衛隊、出てきてくれと。プレーしなくてもいいから、せめてグラウンドぐらいおりろ、という意味ですが、ユニホームだけ着てこいと。とり方はいろいろあるんでございますが、そういう表現を使われました。結果的にサマワに送りまして、この物語をすると、非常におもしろい話ではあるが、いかに自分が無責任であったかということも(笑)、反省せざるを得ないような話でもあるんです。
あれは特措法で措置したのですけれども、今回は恒久法ですからね。私はあくまでも特措法でいくべきだと思います。恒久法はやると無責任になってしまう。ブーツ・オン・ザ・グラウンドの無責任になってしまう。ブーツ・オン・ザ・グラウンド・アンド・プレーになってしまうということで、プレーも後方支援にとどまるんだけれども、それがやがては、為政者によっては、またそれを、正面を向いちゃえ、という話になりかねない。9 条の改正なくしてそこまでいくということになれば大変なことですが、そういうことにもなりかねない。非常に問題が大きいと思うのです。
それで、今度、自衛隊が海外にどんどん出ていくということになれば、世界の警察官であるアメリカの軍事力も、軍事費の予算も減らしているし、簡単に言えば、人間に例えれば老兵になってきているということなので、足元がとぼとぼしてきたから、ちょっと警察犬を連れていこうかということになって、それが自衛隊に該当して、自衛隊が警察犬みたいになっちゃうよ、老兵といえどもピストルを持っているが、警察犬はピストルを持たないんだから、これはまことに言い得て妙な比喩だというふうに思って言ってみたんですが、それに対してすぐ電話がかかってきまして、「言い過ぎだ」と。僕が防衛庁長官をしていたときの海上自衛隊の大幹部ですが、「あなたの言うことは非常によくわかるけれども、あそこはいかぬ。われわれは米軍の犬扱いされた日には、これだけは我慢できない、あれは訂正してくれ」ということを言われたので、それから言わないことにして、またいま言いましたが、(笑)これは訂正、削除いたしますが、犬扱いだけはしないでくれという、これだけは本当に申しわけないと思って、いまから言いませんし、いまのあれも一応撤回しますけれどもね。(笑)
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